セナの取り付け方も簡単です

セナは取り付けも簡単です。「自分のヘルメットに付くかな?」という不安は不用だと思います。ジェットヘルメットであれば何でも付くはずです。ちなみにフルフェイス用もちゃんとあります。

本体はベースに取り付けるため、ヘルメットには本体のみを取り付ければOKです。ヘルメットの内装との間にベースを挟みこみ、ボルト2本で固定します。ボルト用の六角レンチは付属しています。一度しっかりと固定すればまず外れないでしょう。定期的に増し締めをすれば安心と思いますが、僕は使い始めて3ヶ月経ちますが一度も増し締めしていません。

ベースと一体化しているスピーカーは、ヘルメットの耳穴部分に仕込みます。スピーカーサイズは小型なのでこちらも問題なくどんなヘルメットにも仕込めるでしょう。厚さも非常に薄いですから、耳が圧迫されることも無いと思います。逆に耳とスピーカーの間に距離を感じる場合のために、スペーサーが付属しています。

音楽機器などをワイヤラス通信ではなく直接結びたい時は、ベースに備わっているミニジャックを使用します。充電しながらの場合は、本体とケーブルを結ぶことができます。なお、充電ケーブルもミニジャックケーブルももちろん付属しています。

僕はJフォースに組み込んでます

僕はセナのインカムをショーエイのJフォースに装着しています。無加工でも取り付け可能ですが、僕はヘルメットの耳穴部に少し加工を施しています。

Jフォースはジェットヘルメットとしての性能は非常に高いタイプなので、風切り音も大きくなくて快適です。なので高速走行時でのインカム通話も風切り音に悩まされること無く使用できます。ただ、横からの強風を受けたり走行中に首を横に向けたりかしげたりすると、ゴーっと風切り音が入ってしまうために会話もしにくくなります。

インカムの重さは特に感じません。ヘルメットの左側に装着していますが、だからといって左が重く感じて首が曲がってしまったり、長時間走行で肩をこるということも今のところありません。カタログ調べによるとヘッドセット部は60g、クランプユニットは84gとのことです。数値的にピンとはきませんが、体感では重さによる違和感は感じないレベルです。

あ、スピーカーのコードの取扱いには注意したほうがいいでしょうね。ベースと一体型なので、断線でもしたらベースを取り替える必要があります。ヘルメットの内装にコードを収めようとして無茶をすると、傷付けてしまう恐れが高いと思いますから。